天井裏の物音、なにがいる?
音・時間・見つけたものを選ぶと、正体の見当と、今日してよいことがわかります。
1つ選ぶごとに、ここに候補が出ます。わからない項目は飛ばしてかまいません。
正体の見当がついたら、この順番で
- 自分でしてよいことを確かめる。ネズミは自分で駆除できます。コウモリは1年中、捕まえられません。ハクビシン・アライグマは日付(狩猟期間かどうか)で変わります。動物と日付で判定する
- 区や市の無料の捕獲を確かめる。東京23区では、多くの区がハクビシン・アライグマの箱わなを条件つきで無料設置しています。23区の条件の一覧
- 入り口をふさぐのは、自分か業者で。区の捕獲は「捕まえるまで」で、封鎖と掃除は対象外という区がほとんどです。業者の見積もりは無料の社が多いので、2社に頼んで比べます。住まいの県で対応する業者
音・フン・においから調べる
- 天井裏の足音、夜中に聞こえるのは何? カサカサはネズミ、ドタドタはハクビシンかアライグマ、日暮れのパタパタはコウモリ。音と時間帯から正体を絞り、フンで確かめる手順と、今日してよいことをまとめました。
- 見つけたフンは何の動物? 5〜10mmの黒い粒はネズミかコウモリ、同じ場所にたまる大きめのフンはハクビシン。落ちている場所と中身の見分け方、素手で触らない片づけ方をまとめました。
- 天井のシミ・獣のにおい、上で何が起きている? 雨と関係なく広がる茶色いシミと獣のにおいは、天井裏に糞尿がたまっているしるしです。ためやすい動物、区がしてくれる範囲、業者に頼む範囲を整理しました。
- コウモリは自分で追い出していい?時期と手順 外壁の下やベランダにたまる黒い小さなフンは、アブラコウモリの可能性が高いです。捕まえるのは1年中だめですが、出ていったあとにふさぐのは許可なしでできます。
自分でするか、区や市に頼むか
- 天井裏の動物、自分で捕まえてもいい? ネズミは自分で駆除してよく、コウモリは1年中だめ。ハクビシン・アライグマは狩猟期間かどうかで変わります。鳥獣保護管理法の条文と環境省の案内から、動物と日付で判定します。
- 東京23区の無料捕獲、区ごとの条件は? 23区のうち20区が、被害のある家にハクビシン・アライグマの箱わなを設置しています。わなを天井裏に置けるか、期間と回数、集合住宅の扱い、侵入口の封鎖(足立区は最大10万円の助成)を区ごとに整理しました。
- 天井裏のネズミ、自分で駆除できる? 家のネズミは鳥獣保護管理法の対象外なので、自分で駆除してかまいません。天井裏に多いクマネズミの習性に合わせた手順と、業者に切り替える目安をまとめました。
- 賃貸で天井裏から物音。まず誰に言う? 借りている家で天井裏の物音やフンに気づいたら、まず管理会社か大家さんへ。区の捕獲事業も持ち主の申し込みが条件です。連絡するときに伝えることをまとめました。
業者に頼むとき
このサイトの調べ方
動物の見分け方は、自治体と公的な研究機関の資料(大阪府・京都市衛生環境研究所・武蔵野市・東京都の各区)に書かれていることだけを使っています。法律の扱いは鳥獣保護管理法の条文と環境省の案内、区の捕獲事業は東京23区の公式ページを1区ずつ読んで整理しました。確認した日は各ページに書いています。運営者情報